努力するほど、報われない──あなたはまだ学生思考で職場を見ていませんか?
卒業したら、職場のことを学生思考で考えるのはもうやめましょう。そうしないとPUAされて、人生に自信を失ってしまいます。
ここ数年、キャリアカウンセリングをしていてよく出会う状況があります。しかも、優秀な優等生ほど陥りやすい状況です
それは、学校のゲームのルールをそのまま職場に当てはめてしまうこと。結果として、努力すればするほど虐げられ、条件はとても良いはずなのに、悪質な経営者や人事、上司に抑えつけられて自分を見失ってしまうのです。
学生時代、私たちは減点された部分に目を向け、いつも「次は間違えないように」と考える癖がついています。先生が指摘する欠点は、たいてい私たちのため、成長を助けるためのもので、その出発点は利他的です。しかし職場に入ると、この心構えは目に見えない足かせとなり、さらには利用されて、自己不信の渦に飲み込まれてしまうことがあります。
学生思考:減点への不安、短所を補う心構え
- 学生時代、先生は私たちに「全面的な進歩」を望み、短所を補うことを重視します。これは「成長」に基づく善意です。
- 私たちは一つひとつのミスを真剣に反省し、次は減点されないことを期待する習慣がついています。そうすれば点数が少しずつ満点に近づいていくからです。
しかし職場では、この習慣がそのまま通用するとは限りません。
社会人思考:誠実なアドバイス vs. 職場PUAを見分ける
- 職場であなたの短所を指摘するのは、善意からとは限らず、抑えつけの手段であることもあります。
- 資本家側や上司の中には、あなたの至らなさを繰り返し強調することで自信を失わせ、自尊心や価値観を低く抑えて、支配や搾取をしやすくしようとする人がいます。
- これは職場PUA(Pick-up Artist)の一種で、あなたに「短所を補い続けさせる」ことが目的です。消耗と内なる葛藤の中で、自分の中核的な強みへの集中力を失わせるのです。
誠実なアドバイスとPUAをどう見分ける?
- 出発点を見る
- 誠実なアドバイス:問題を指摘すると同時に、解決策やリソースを提供し、あなたの成長を助けてくれる。
- PUAによる抑圧:あなたのミスばかりを強調するのに、実質的な助けは一切与えず、繰り返し「至らなさ」を突きつけてくる。
- 頻度と重点を見る
- 誠実なアドバイス:あなたが「うまくできている」部分にも目を向け、足りない点を指摘するのはより充実させるため。
- PUAによる抑圧:ほぼ短所ばかりに注目し、あなたが良い成果を出しても、批判できる切り口を見つけ出してくる。
- 結果と感情の反応を見る
- 誠実なアドバイス:聞き終えたあとに「どう改善すればいいか分かった、これからに自信が持てる」という感覚がある。
- PUAによる抑圧:「本当に自分はダメなのかな」「何をやっても間違いだ」と感じさせ、絶え間ない自己不信に陥らせる。
長所を伸ばし短所を避け、代えのきかない強みをつくる
職場では点数はつきません。見られるのは成果だけです。
苦手なことに大量の時間を費やしてもがくよりも、強みのある領域にエネルギーを集中させ、その強みを職場で頭角を現すための武器にしましょう。
- 短所を受け入れ、輝く部分に集中する – ある面では完璧でない自分を許し、得意な領域に時間を注ぎ込んで、あなたの強みを象徴的な「パーソナルブランド」に育てましょう。
- 補い合えるリソースを探す – チームワークを学び、あなたの短所を補ってくれる仲間を見つけ、孤軍奮闘するのではなく、互いを補完し合う働き方をつくりましょう。
- 成果志向の思考を強化する – 上司が重視するのは「問題を解決できるかどうか」であって、「細部が完璧かどうか」ではありません。
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自分は職場PUAを受けているのでは?と疑っていますか?分からないなら、私に相談してください
👉 https://lin.ee/75Tx3Sp 追加したら、【職場PUA】とメッセージを送ってください



